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オルビスのプラセンタはコスパ低めです。しかもマリンです。。。

低価格の化粧品が大ヒットしているオルビス。
実はプラセンタのサプリメントも販売しています。

オルビスプラセンタはコスパ低め

オルビスのプラセンタは買いか?解説します。

あのオルビスがつくったサプリだから間違いないでしょうか?買って損はしないでしょうか?

結論は、
コスパが低いので買わないほうがいいです。
おそらく何年かしたら売れなくて市場から消えていると思います。
→消えると思う理由は後述します。

まずは、商品を見ていきましょう。

オルビス プラセンタ
オルビス プラセンタ60粒入り(30日分)
2,695円+送料無料
1粒に61.5mgのマリンプラセンタ原末入り
コスパは1.37

オルビス プラセンタの原材料データ
:2粒(2×240mg)あたり

  • 還元麦芽糖水飴
  • 鮭卵巣膜抽出物(マリンプラセンタ) 123mg
  • デキストリン
  • 米胚芽エキス(γ-オリザノール含有) 11.1mg
  • 食用油脂
  • 結晶セルロース
  • ステアリン酸カルシウム
  • シェラック
  • ビタミンB6 1.1mg
  • ビタミンB2 1.2mg
  • ビタミンB1 1.1mg
    ※アレルギー物質:さけ
オルビスプラセンタ粒

オルビスプラセンタはカプセルではありません。

原材料は配合量の多いものから記載する義務がありますから、マリンプラセンタは2番目の量が配合されています。一番多く配合されている、粉末還元麦芽糖水飴はトウモロコシなどのデンプンに酵素を使って作られる甘味料です。小腸で吸収されにくい性質で、カロリーは砂糖の約1/2、上品な甘さが特徴なのですが配合理由がわかりません。タブレット状のサプリメントなので、凝固剤として様々なものが配合されています。

また、デキストリンが配合されているのが気になります。デキストリンはプラセンタを粉末化する際にスプレードライ製法で使われる素材だからです。スプレードライ製法で作られている場合、原末の純度は劣ることになります。2,000円台の安価なサプリには詳細説明が無いことがよくありますが、これも同様に製造方法の説明は見当たりません。

新しい素材のマリンプラセンタ使い、さらに配合量を記載している点は評価できるポイントだと思います。でも、これを買うなら別のものを勧めます。理由をお教えします。

消えると思う根拠は3点あります。

それは、
1.マリンプラセンタが主原料である点
2.コスパが良くない点
3.売る気が感じられない点
です。

マリンプラセンタは、素材の理解が難しい

マリンプラセンタは素材としては優秀です。しかし、厳密にはプラセンタではないんですよね。胎盤から作られたものではありません。サケの卵膜からアミノ酸を抽出したものです。それにはプラセンタと同様にサイトカインの一部も存在しています。だから素材としては高機能なものです。優秀。でもそういう商品ってなかなか世間に認知されません。難しすぎる。

またプラセンタという名称をつけたことで業界団体から排除されています。マリンプラセンタを商標化し、自社の目の届く範囲でしか市場を作れていないメーカーの販売戦略も間違っているように見えます。商標で締め付けすぎで、協力して販売を拡大するパートナーがいない状態に見えます。

コスパが良くない点

マリンプラセンタの2錠480mgに含まれているプラセンタの量は123mgです。エキスなのか粉末なのかは記載されていませんが、タンパク質量が120mgである点から考えると、粉末(原末)です。60粒入りが2,695円なので、コスパは1.37です。
当サイトのコスパ1位のウマプラセンタが3.09なので、コスパという点ではかなり劣ります。価格帯の似ている豚プラセンタ2位のプラセンタつぶ5000(3,600円)でもコスパは2.80ですから、これにもコスパは劣ります。あえてコスパの劣るマリンプラセンタを買う理由が見当たりません。

売る気が感じられない点

オルビスさんはほとんどこの商品をPRをしていないように見えます。日本のプラセンタ市場はウマと豚が席巻していますし、それ以外は認めない風潮もあります。さらに逆風があり、2014年にプラセンタの業界団体がマリンプラセンタをプラセンタとして認めていません。そもそもプラセンタは動物の胎盤のことです。マリンプラセンタはサケの卵膜からアミノ酸を抽出したものです。魚類であるサケには胎盤がありません。胎盤のようなものから抽出したという点で、プラセンタという名称にこじつけたと解釈されています。今回オルビスがなぜマリンプラセンタを選んだのかは、おそらく素材の機能に着目したからでしょう。マリンプラセンタはきちんと500mg程度を摂取すれば効果が出るものです。エビデンスもあります。そこで後発で市場が飽和している豚プラセンタを販売するより、目新しいマリンプラセンタを選んだのだろうという開発意図が見えます。しかし製品化した後に業界団体からマリンプラセンタが異端としてはじかれるという事態になっています。おそらく今後はオルビスさんも販売を縮小させていくのではないでしょうか。

オルビスプラセンタは価格のわりにプラセンタ量が少なめです。毎日、3倍飲めばそれなりの効果は期待できるでしょう。
だったら、
このサプリを選ぶのであれば、他のサプリを飲んでみてはどうでしょうか?

オルビスよりも安いくせに、最高品質のサラブレッド馬プラセンタが100%のサプリがあります。Tp200nextといいます。2,700円で1か月分が試せます。どうせ買うなら安くて効くサプリを選んでください。
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