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プラセンタ注射についての考え方

プラセンタ注射についての考え方

まず、プラセンタ注射は賛否両論あります。当サイトではおすすめしていません。軽視するべきではないリスクが存在するからです。

都内の美容クリニックなどでは、「メルスモン」という更年期障害用の薬や「ラエンネック」という肝機能改善の薬をどちらか2アンプル(200mg)ほど注射します。どちらかを選択できる場合もありますが、基本的には美容目的であればラエンネックしか選択肢が無い(クリニックに常備していない)場合が多いです。美容効果としてはメルスモンでもラエンネックでも大きな違いの報告はありません。製造方法が全く違うにもかかわらず、美容効果としては大きな違いが見いだせない点がプラセンタの面白いところです。

更年期の治療で注射を行う場合は一回700円くらいです。(再診料1210円、投薬680円、注射360円、総診療費2250円から三割負担で680円)

プラセンタ注射美容目的で行う場合は、料金は2,000円~5,000円くらいが一般的です。自由診療になるため、美容目的でのプラセンタ注射の金額設定はクリニックの自由です。低価格を売りにするクリニックも増えてきています。1アンプル1,000円以下のクリニックも存在しています。一部のクリニックでは美容目的でありながら、更年期治療という名目で安価に注射をしてくれるところもあるようです。しかしこれは違法です。

効果を持続するためには週に2回~3回打つ必要があります。

プラセンタ注射のリスクとは

プラセンタ注射は、取り扱うクリニックが増えているため、手軽に体験できる環境があります。そのためニンニク注射と同じレベルで考えている方が多いのも事実です。しかしリスクが2つあります。気軽に注射するべきものではないと考えてください。

・一生涯、献血できなくなるという点

・未知の感染症に感染する可能性がある点

この2点がリスクとして考えられます。

まず、現在の技術では検知しえない未知の感染症のリスクがあります。プラセンタ注射液は人の胎盤から有効成分を抽出したものが原料です。化学合成した成分ではありません。その他人由来の成分を直接体内に注射するため、もしかするとプラセンタ注射液の中に未知の検知できていない感染源が潜んでいる可能性があります。将来、プラセンタ注射が原因で何かしらの感染症を発症する可能性が0ではないということです。(当然、現在調べられる限りの感染症の疑いは排除してありますが技術の発達で発見される感染症もある。)

また一度でもプラセンタ注射を打つと、その感染源を身体に秘めていることになるため、今後は一切、他人に血をあげることができなくなります。一生あげることができなくなります。たとえば、若いうちに美容目的でプラセンタ注射を打った場合、その後出産して子供が生まれても、その子に何かあったとしても、自分の血を輸血することはできないのです。一生、血をあげることはできません。(じゃあ他人にはその事実を黙っておけばいい。それで済む問題でしょうか?)

基本的には上記2点に対する同意を書面で残すことが正しいやり方です。たしかにプラセンタ注射による感染症の報告はこの30年間0件です。しかしまだ完全には安全と言い切れない状態にあるから国がそのような指導をしている訳です。とくに若い女性が美容目的で、ニンニク注射と同じような感覚で、友達も打っているからという安易な考えで、プラセンタ注射を打つのは問題です。

最近のクリニックは、患者に対する説明責任を軽視しており「ホームページ上にリスクについては記載しているから大丈夫」として同意書へのサインを省略している事実があります。プラセンタ注射を打ったけど、そんな説明は受けなかった、という方が増えています。

 

同意書のサンプルを掲載します。よく読むと、そこまでしてプラセンタ注射をする必要性があるのか?疑問に思うはずです。

プラセンタ注射の同意書サンプル1

プラセンタ注射の同意書サンプル1

プラセンタ注射同意書サンプル2

プラセンタ注射の同意書サンプル2

プラセンタ注射の同意書サンプル3

プラセンタ注射の同意書サンプル3

美容のためならリスクをおかしてもいいという方は試してみてください。また当然ながら更年期治療の目的や肝機能障害の治療のためにプラセンタ注射を行う場合も、同様に2つのリスクを負うことになります。

経口摂取と注射の差は?

プラセンタ注射には危険な面がある。じゃあ、どうればいいのか?何が効果的なのか?

そこでサプリメントが登場します。当サイトではサプリメントでの摂取を推奨していますが、その理由は簡単です、安全でなおかつ、注射並みの効果を体感できるからです。

注射で摂取する場合とサプリで口から摂取する場合の吸収率を比較すると、注射が100%、口からでは約20%になるといわれています。もちろん個人差がありますが、この場合、200mgの注射と同等のプラセンタを摂取するにはサプリ1,000mgが必要となるわけです。通常のサプリはプラセンタの配合量が100mg~400mgに設定してあります。たとえば1粒当たり200mg配合のプラセンタサプリなら5粒を飲めば注射並みの効果を体感できることになります。

更年期障害の治療を行いたいが、プラセンタ注射ができないという場合、病院などの医療機関でも豚プラセンタのサプリメントや馬プラセンタのサプリメントが処方されています。サプリメントだからといって甘く見てはいけない事実があるのです。

 

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