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卵巣機能不全に有効なプラセンタ

卵巣機能不全にプラセンタが有効な理由をお教えします。
本格的な治療に至る前に、最近おかしいと気づいたらまずプラセンタを飲んでみてください。
ストレスによる自律神経系の異常であれば、プラセンタは強い味方になります。

卵巣機能不全にプラセンタは有効

卵巣機能不全にプラセンタは有効です。

まず、卵巣機能不全(卵巣機能低下症)とは

卵巣の役割には2つあります。
1.卵子を育て排卵させること
2.エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンを分泌し、女性のからだを維持していくこと
この2つのはたらきが十分でなくなった状態を、卵巣機能不全または卵巣機能低下症といいます。

卵巣からはエストロゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)の2つの卵巣ホルモンが分泌され、月経周期を調整しています。
エストロゲンは別名「美のホルモン」といわれ、肌や髪の新陳代謝を促しハリやツヤを保ちます。胸を豊かにしくびれを作るのもこのホルモンの力です。
一方、プロゲステロンは「母のホルモン」といわれます。子宮内膜を厚くし、体温を上げるなどの妊娠を維持するために働きます。

卵巣機能不全とは、卵巣が分泌するホルモンバランスの乱れから、月経周期の異常や排卵障害が引き起こされている状態です。

卵巣機能不全の原因

卵巣機能の低下は放置すると危険です。

卵巣機能が早期に低下する病態で、早発卵巣不全と呼ばれることもあります。極端な場合は、早期に閉経となる場合があります。43歳未満で閉経になるものは早発閉経と呼ばれています。

このような状態で卵巣が排卵する能力を完全に失っているかというと、必ずしも全ての人がそうではありません。卵巣に卵胞が存在して排卵を誘発することが可能な場合と、卵巣に卵胞が残存していない場合とに分類され、前者をゴナドトロピン抵抗性卵巣症候群、後者を早発閉経とする考え方もあります。

 

原因はストレスが大半

卵巣機能不全は卵巣の発育不全や形成不全、下垂体や甲状腺の病気、薬の副作用などによっても起こりますが、その頻度はまれです。多くの場合、ストレスが原因となっています。卵巣ホルモンは脳の視床下部から下垂体、卵巣へと指令が伝わり、分泌が促されます。司令塔となる視床下部は自律神経系の中枢でもあり、ストレスで自律神経が乱れるとホルモン系にも影響が及び、月経に異常をきたすのです。

卵巣からのホルモンの分泌は、脳からの指令で調節されています。脳下垂体から分泌されている性腺刺激ホルモン(FSH=卵胞刺激ホルモンとLH=黄体形成ホルモン)が卵巣のホルモンの分泌を調節しており、さらにFSHとLHの分泌を脳の視床下部から分泌されるホルモン(GnRH=性腺刺激ホルモン)が調節しています。卵巣そのものに異常がなくても、下垂体や視床下部でのホルモン分泌が異常になれば、卵巣の機能に異常をきたします。視床下部はストレスなどに影響を受けやすいため、家庭・職場・学校での様々な精神的ストレスや、激しい運動、ダイエットなどにより、生理の周期が乱れたり、生理が止まってしまったりといったことが起こります。

プラセンタはこの自律神経系の乱れにとても有効です。ホルモンバランスを整える効果も期待できるので、ストレスが原因の卵巣機能不全には有効です。

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プラセンタは卵巣機能不全に効果あり

過激なダイエットもダメ

卵巣のはたらきは、頭の中にある脳下垂体前葉から分泌されるゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)によって支配され、下垂体はさらに上位の中枢である間脳の視床下部により支配されています。
GnRH(ゴナドトロピン放出ホルモン:性腺刺激ホルモン放出ホルモン)はホルモンの一種です。視床下部正中隆起において産生されるホルモンで脳下垂体前葉に対してゴナドトロピンの放出を促します。この分泌経路に異常があることを「視床下部性排卵障害」と呼びます。無排卵に至る卵巣機能不全の多くは、視床下部から分泌されるゴナドトロピン放出ホルモンの低下を示し、その背景には過激なダイエットや運動、やせ、肥満、過食、拒食、精神的ストレスが存在しています。

 

周期が長いと無月経を警戒してください。

ちなみに、正常な月経周期の目安は25~38日で、46日以上は稀発月経、24日以内は頻発月経と定義されています。
月経周期は乱れていても、定期的に月経があり、排卵も起きていれば基本的に問題はありません。しかし、稀発月経の場合は無月経に移行する可能性が高く、除々に周期が伸びていく場合には注意が必要です。

一方、卵胞期にエストロゲンが分泌不足になると頻発月経となり、排卵も起こらなくなる場合があります。また、黄体機能不全といって、排卵はきちんとあるのに月経周期が乱れ、不妊や流産を引き起こす障害もあります。これも原因は黄体期におけるプロゲステロンの分泌不足で、卵巣機能不全の病態のひとつに含まれます。

 

卵巣機能不全を放っておくと

卵巣機能不全により女性ホルモンの分泌が低下すると、うまく排卵が起こらず無月経となります。このような状態が長く続くと、子宮内膜は育たず萎縮し、その後正しくホルモンが分泌されてもそのホルモンに反応することが出来なくなってしまいます。つまり一時的な卵巣機能不全でも放置しておくと、月経周期が戻らなくなってしまうのです。

また、プロゲステロンがある程度分泌されていて排卵がない場合は、子宮内膜はプロゲステロンにより増殖したままとなります。正しく月経として剥がれ落ちることができず、不正出血を繰り返すことになります。このような状態が長く続くと、子宮内膜増殖症などの病気の原因となり、長期的には、子宮体癌(子宮内膜の癌)を発症する危険性が通常の方より高くなります。

放置は危険です。

卵巣機能不全の放置は危険です。

卵巣機能不全は原因の特定が難しい。

これまで見てきたように、視床下部、脳下垂体、卵巣は、機能的にひとつのネットワークをつくっていて、互いに刺激したり、抑制したりしながら正常な卵巣機能を維持しています。
したがって、このうちのいずれが障害されても、卵巣機能不全がひきおこされます。

大きく4つのパターンがあります。
1.間脳性の卵巣機能不全の原因としては、急激なダイエットや、それに引き続きおこる神経性食欲不振症、精神的ストレス(転勤、転職、受験、身内の不幸など)などがあります。
2.下垂体性の卵巣機能不全の原因としては、下垂体の腫瘍や、下垂体の近くにできた腫瘍による圧迫、出産で大量出血をした後におこるシーハン症候群などが考えられます。
3.卵巣性のものの原因としては、梅毒などの感染症、手術や放射線照射による卵巣そのものの破壊、卵巣嚢腫や卵巣腫瘍などがあります。
4.そのほか、内分泌疾患、甲状腺機能の低下症や亢進症などや、別の病気で薬(精神安定剤や睡眠薬、胃薬、血圧の薬など)を使用しているためにおこる高プロラクチン血症などによっても、卵巣機能不全がおこります。

 

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卵巣機能障害の症状とは

月経周期が乱れて不規則になります。無月経や無排卵に至った場合は不妊となります。月経がだらだらと続く過長月経も、しばしば見られる症状です。
35〜40歳で無排卵となり、多くの場合は無月経になります。原因によっては、もっと早期に無月経になることもあります。
無月経になる前の段階として、月経周期が延長した稀発月経の期間があり、この段階ではすでに無排卵になっていることが多く、基礎体温は低温一相性(月経周期に高温期がなく、低温期のまま経過する)となっていることがほとんどです。

 

時期により症状が異なります。

1.思春期以前におこった場合は、性器の発育不良や、第二次性徴が現われるのが遅かったり、欠如していたりします。
2.性成熟期では、性器の退行萎縮、月経周期の異常、無月経、機能性子宮出血などがみられ、不妊症の原因にもなります。
3.性成熟期から老年期への移行期、いわゆる更年期によくみられる症状(肩こり、頭痛、ほてりなど)も、卵巣機能の低下と関係のある症状です。

 

自宅で簡単にできる診断方法として、基礎体温の測定があります。

これにより、排卵の有無や、卵胞期短縮症(低温相が短い場合)、黄体機能不全(いわゆる高温相が短い場合)などがわかります。月経は不順でも、排卵がきちんと起こっていれば、基本的に治療の必要はないと考えられています。排卵の有無は、毎朝基礎体温を測ればわかります。正常な基礎体温は低温期、高温期できれいな二相が描かれますが、無排卵では低温相しか現れません。高温相が10日以内と短い場合は、黄体機能不全が疑われます。

詳しい検査は病院で

詳しい検査としては、尿中および血中の女性ホルモン値の測定、子宮内膜組織検査、頸管粘液検査、試験的ホルモン投与、LH‐RH(黄体形成ホルモン放出ホルモン)負荷試験などがあります。
卵巣機能が低下していることが証明されれば、早発卵巣不全の可能性が考えられます。この証明には、卵巣からの分泌ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)の測定はあまり意味がなく、むしろエストロゲンのフィードバックを受ける脳下垂体からの性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)の測定が役立ちます。卵巣機能の低下により、フィードバックを受けなくなった脳下垂体からのゴナドトロピン、とくに卵胞刺激ホルモン(FSH)が大きく上昇していることが診断の入り口になります。
卵巣に卵胞が残存しているかどうかは、卵巣の組織検査によって診断が可能ですが、実用的ではありません。実際には、ゴナドトロピンの投与で卵胞の発育がみられるかどうかを判断するのが一般的です。

無月経、不妊の場合はホルモン療法を行います。ホルモン負荷検査で足りないホルモンを調べたうえで、不足分を薬で補充していきます。
早期に妊娠を望む場合は、月経再開後、排卵誘発剤などで治療します。無月経の期間が短い場合は比較的早く月経も再開しますが、半年以上無月経が続いた場合は反応も鈍く、治療も根気よく継続していく必要があります。3ヶ月間月経がなければ無月経として治療の対象になります。基礎体温を1ヶ月ほどつけて婦人科へ持参するとよいです。自覚症状は、無月経または稀発月経なので、それぞれの項の対処法に準じます。診断には血液中のゴナドトロピン値の測定が必須なので、専門医による診察が必要です。

卵巣機能不全の疑問に答えます

Q&Aコーナー

Q.
生理が突然止まってしまいました。妊娠の可能性はないのですが、
最近何となく体調も悪いのでなにか病気ではないかと不安です。(25歳・販売員女性)

A.
卵巣機能の低下が、無月経や月経不順を引き起こす

ホルモンが大きく影響する女性の体にとって、女性ホルモンを分泌する卵巣は、最も大切な臓器のひとつ。この卵巣がうまく機能しなくなってしまうことを、卵巣機能不全といいます。
卵巣では、女性の体にとって特に重要な2種類の女性ホルモン、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)がつくられます。この卵巣の機能が低下すると、女性ホルモンの分泌が不足したり、バランスが崩れたりして、月経が止まってしまうなど、女性の体に様々な影響を及ぼすことになるのです。

若々しい美しさは女性ホルモンがあればこそ

女性ホルモンが不足すると、無月経や月経不順を引き起こすだけでなく、肌のツヤがなくなったり、情緒不安定になって怒りっぽくなったり、疲れやすく無気力になったりすることもあります。つまり、若くして更年期障害のような状態に陥ってしまうということ。女性の若々しい美しさと健康を保つには、この女性ホルモンがなくてはならないというわけです。

原因は、ストレスや過激なダイエット

卵巣機能の低下には様々な要因が考えられますが、最も一般的なのはストレス。卵巣にホルモンを分泌するよう促す脳の視床下部は、ストレスの打撃を受ける場所でもあるため、卵巣への指令をきちんとだせなくなってしまうのです。また、過激なダイエットも要因のひとつ。人間の体は、栄養分が足りなくなると、真っ先に生命にかかわる心臓や肺などの臓器にわずかなエネルギーをまわすため、卵巣などの生殖機能は切り捨てられてしまうのです。

定期的な月経が、正常な卵巣機能のバロメーター

卵巣がきちんと機能しているかどうかのバロメーターは月経。月経不順が続いたり、順調だった月経が突然止まってしまったりしたら、身近なストレスやライフスタイルを見つめ直してみることが必要でしょう。その際にプラセンタサプリは大きな助けになります。

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