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生プラセンタは安全か|購入は勧められません

プラセンタの市場拡大に伴い、多くの商品が巷にあふれかえっています。

市販されている健康食品なら安全性は確かめられているから大丈夫、と思っていませんか?
実は安全性があやふやな商品もあるんです。生プラセンタはそのあやふやな商品にあたります。
解説いたします。

プラセンタの規格とは

このたびJHFA(財団法人日本健康・栄養食品協会)がプラセンタについて、乱立する由来成分のうち、規格に入った成分と規格外となった成分を表にしてまとめました。

JHFA規格外のプラセンタ
この表では、豚と馬由来のプラセンタしか認められていません。当サイトでも個別に解説していますが、以下のものは規格外になっています。

・植物プラセンタは、植物には胎盤が無いので英語名でプラセンタと呼ぶ胎座からアミノ酸を抽出しただけのもの、
・マリンプラセンタは、魚の卵の卵巣膜からアミノ酸を抽出したもの、
・羊プラセンタは、スクレイピー病の対人検証ができていない点
・そして、生プラセンタは非加熱処理のため、安全性が検証できていない理由

という点で、いずれもプラセンタサプリとして認められていません。

JHFAは強制力のある機関ではないので、上記のものをプラセンタとして販売してはいけないとは言っていませんが、消費者に注意を促しています。羊プラセンタや生プラセンタが含まれている点が注目ポイントです。

マリンプラセンタや植物プラセンタについては、本来プラセンタとは呼べない商品ですが、生産者が検証を行い、エビデンスを備えたものもあります。

問題は生プラセンタと呼ばれる原料を使った商品です。

 

生プラセンタは要注意

生プラセンタはその名の通り、胎盤を熱処理せず非加熱状態で粉末化したものです。豚のプラセンタが使われています。
通常プラセンタは製造過程で熱処理を行い、菌やホルモンを不活性化したものが使われています。プラセンタ注射のメルスモンやラエンネックも加熱処理された製剤です。

果たして、非加熱のプラセンタが安全だといえるのでしょうか?
製造元の北海道プラセンタ製剤は独自の無菌化フィルターで99.99%の除菌を実現していると言っていますが、果たして豚の胎盤からフィルターだけで除菌が可能なのか疑問が残ります。
豚の「生」の内臓を溶かした液体を、フィルターでこしただけで「生」で食べることを想像してみてください。ちょっと怖いですよね。

※生プラセンタを製造していた北海道プラセンタ製剤(株)は現在、ホームページが見ることができない状態になっています(廃業したのか?)。危険な可能性を秘めたものが消費者に受け入れられなくてほっとしています。しかし北海道プラセンタ製剤社の住所は現在、DHCの工場になっています。DHCに生プラセンタの製造技術を売却したのかもしれません。もしくは、もとからDHCの子会社だったのかもしれません。DHCが2015年に純粋生プラセンタという商品を販売していますが、この商品は、北海道プラセンタ製剤の技術を使って開発したものでしょう。動きが合致します。ということは、DHCの純粋生プラセンタは、当サイトのスタンスでは「100%安全な商品とは言いにくいもの」になってしまいます。少なくともJHFAの基準を満たしていない商品です。

生プラセンタはまだ様子見で

生プラセンタは安全性がまだ不明です。

 

食品衛生法の第六条二、では

・有毒な、若しくは有害な物質が含まれ、若しくは付着し、又はこれらの疑いがあるもの。については販売等を禁止しています。
ただし、人の健康を損なうおそれがない場合として厚生労働大臣が定める場合においては、この限りでない。と但し書きがあるので厚生労働省から安全と認められれば販売が可能です。
生プラセンタは認められていません。というよりこのようなものが販売されている事実を厚生労働省が知りません。

 

【生=効きそう】というイメージだけでの購入には注意が必要です。
そして当サイトでは、安全性の確認が取れない状態では当然ながら【生プラセンタ】を使ったサプリの購入は勧めません。

生プラセンタなの?
≫≫DHCの新商品「純粋 生プラセンタ」について解説

 

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